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新刊・既刊のご案内(2021年12月版) [●新刊・既刊(2023年12月版)●のご案内]

2023年12月現在の本「東海道新幹線おっかけ自転車散歩」シリーズのご紹介です^^
イベント頒布の他、BOOTHでの通販実店舗(プラスポート)、レトロ自販機本については中古タイヤ市場相模原店様の裏側通路にある自販機内でも販売しております。




「東海道新幹線おっかけ自転車散歩01」
オンデマンドオールフルカラー/24P/イベント頒布価格700円。
他、DL販売もあります。


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記念すべき第1巻は、神奈川県の相鉄船二俣川駅近くの二俣川二丁目公園~多摩川右岸をご紹介しております。
住宅街ばかりだろうと思ったら大間違い!意外なスポットもあり見どころ充分、楽しめましたよ♪東海道新幹線の路線距離的には35km程度?短めですが初めて作ったおっかけ本になります^^





「東海道新幹線おっかけ自転車散歩02」

オンデマンドオールフルカラー/32P/イベント頒布価格800円
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第2巻は豊橋駅前~浜松駅前+おまけで引込線~JR東海浜松工場までの線路を追いかけました!
前回より距離が長いため地図の縮尺は大き目となってしまいましたが、走ったルートを色づけするなどパワーアップしております♪




「東海道新幹線おっかけ自転車散歩03」
オンデマンドオールフルカラー/28P/イベント頒布価格800円



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第3巻は第一熱海トンネル西口からジャンプ台と言われる三島着発線を通り、沼津市西熊堂までを追いかけました!おまけページに熱海山越えからの丹那盆地も掲載!




「東海道新幹線おっかけ自転車散歩04」
オンデマンドオールフルカラー/36P/イベント頒布価格900円


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第4巻は、徒歩でも十分楽しめる都心!シンゴジラで危うく壊されそうになった多摩川の鉄橋から東京駅までを掲載♪おまけに大井基地への回送線もアリの盛りだくさんな一冊。




「東海道新幹線おっかけ自転車散歩05」
オンデマンドオールフルカラー/32P/イベント頒布価格800円 


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第5巻は、1巻の始点より西を追いかけました。相模川橋梁までです。住宅街で危険もあまりなく跨線橋多しなエリアなのでお子様にもオススメ!




「東海道新幹線おっかけ自転車散歩06」
オンデマンドオールフルカラー/32P/イベント頒布価格800円


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 第6巻は、3巻の続きになります。途中ヒルクライムコースな新東名駿河湾沼津サービスエリアにも寄りました。高いところから見る駿河湾は絶景です。みんな大好き富士川橋梁もありますよ! 




「東海道新幹線おっかけ自転車散歩07」
オンデマンドオールフルカラー/32P/イベント頒布価格800円


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関ケ原から名古屋へ降りるコース。合戦場を抜けつつ新幹線からも見える岐阜羽島のコストコ横も通って街中へ。おまけで名古屋の車両所もご紹介しています。




「東海道新幹線おっかけ自転車散歩08」
オンデマンドオールフルカラー/28P/イベント頒布価格800円


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小田原駅から西へ向かいます。途中の根府川は有名撮影地なこともありオススメです。湯河原の山道で出会った謎の「はらたいらが愛用した机」が気になります(笑)温泉へ浸かりに行きませんか?




 


「東海道新幹線おっかけ自転車散歩09」
オンデマンドオールフルカラー/32P/イベント頒布価格800円


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6巻の続きエリアです。西に向かって富士山静岡空港の手前(第一高尾山トンネル東口)までをご紹介。 金網越しですが、大迫力の間近ポイントもありますよ!シメはさわやかのハンバーグ!




「東海道新幹線おっかけ自転車散歩10」
オンデマンドオールフルカラー/32P/イベント頒布価格800円


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7巻の始点から逆方向に彦根まで降りるコースをご紹介 。本当はあと30kmほど進むはずだったのにパンクしてしまい彦根までとなりましたが、車体がよく見える場所が多く楽しいエリアです。途中風洞技術センターや米原の井筒屋さんに寄ったりしています。




「東海道新幹線おっかけ自転車散歩11」※この紹介ページ下部に訂正事項があります
オンデマンドオールフルカラー/28P/イベント頒布価格800円BOOTH1枚目用.jpg03P.jpg04.jpg


コロナ禍による緊急事態宣言直前に控えめに徒歩で巡った巻です。距離は短いですが、歩きだからこそ、いつもより細かいポイントの紹介を出来たかなと思います。ここも意外と車体の足下まで見える箇所多数。あと湘南クッキーが美味しいです!




「東海道新幹線おっかけ自転車散歩12」※この紹介ページ下部に訂正事項があります
オンデマンドオールフルカラー/32P/イベント頒布価格800円


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コロナ禍での発刊第二弾。ようやく落ち着いてきたところですが、油断せず2日に分けて1日目徒歩、2日目自転車で巡ってきました。11巻の続きからになります。短いトンネルが多いです。撮影地で有名な(行った時知らなかったので残念…)第二生沢トンネルがあるのもこのエリア。おまけに2014年に参加した鴨宮保線基地ツアーの写真もご紹介しています。




「東海道新幹線おっかけ自転車散歩13」
オンデマンドオールフルカラー/28P/イベント頒布価格800円

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13巻は10巻最後の箇所からスタート。沿線はお店や自販機も多いので安心。しかも殆どの区間で近江鉄道が並走しているので、輪行して途中だけの散策もしやすいエリアです。



「東海道新幹線おっかけ自転車散歩14」
オンデマンドオールフルカラー/32P/イベント頒布価格800円

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14巻は13巻の続きになります。近江八幡の満開なコスモス畑から始まり、主に街中を走っていきます。途中引込線・旧草津線の廃線跡もあり寄り道も楽しめるエリアです。



「東海道新幹線おっかけ自転車散歩15」
オンデマンドオールフルカラー/32P/イベント頒布価格800円

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「04Advance」
オンデマンドオールフルカラー/22P/イベント頒布価格500円

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※【11、12巻のお詫びと訂正】
表紙にも記載がございます「生縄トンネル」ですが、正しくは「出縄トンネル」が正当とのことです。地元の方よりご指摘をいただきました。読者様にたまたま現業の方がいらしたのでお聞きしたところ、「昔は不明ですが、少なくとも現在は『出縄』が正当。参考にした資料の誤植の可能性がある」とのことでした。申し訳ございません。大変恐れ入りますが、11巻・12巻をご覧になり、実際のお散歩や知識としてご参考になさる場合はご注意いただけますようお願い申し上げます。




2023年12月時点での発行物は以上です。16巻以降も頑張ります!!


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